Creator's Interview クリエイターズ・インタビュー

クリエイターズ・インタビュー

私たちは、"ゲームをつくる"というより、
"遊び場をつくろう"としている

-今後、セガ・インタラクティブが目指すところは?

弊社はゲームメーカーですが、"ゲームをつくる"というよりは、"遊び場をつくっている"という意識のほうが強いかもしれません。
ゲームセンターへ遊びに行くお客さまのなかには、仲間と場所や時間を共有するのが目的の方も多くいらっしゃいます。
そのような意味では、ただモニターのなかのコンテンツを作るだけではなく、人が集まり、そしてお互いのコミュニケーションも楽しめるものをつくっていきたいと考えています。

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もう少し具体的なことばにするならば、"居場所"と言ってもいいかもしれません。
たとえば麻雀ゲームは、スマホを使って家でも遊べます。ゲームセンターでも隣に座っている人と対局しているわけではありませんので、極論を言えばゲームセンターで遊ぶ必要はないんですよね。
しかし、なぜ麻雀ゲームをプレイするためにゲームセンターへ足を運ぶのか。そこに"居場所"があるからなんです。みんな同じ遊びをしている雰囲気が居心地が良かったり、友だちといっしょにゲームセンターへ来て、「自分はこうだったけど、お前はどうだった?」なんて会話をするのが楽しかったり。
このように、なんとなく安心できたり、同じゲームの話題で盛り上がれたり、そういう特別な"居場所"をつくっていきたいと思っています。

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