Creator’s Interview セガ・インタラクティブ 第三研究開発部 企画開発セクション ディレクター 小早川 賢

人生変えるゲームを作る!! コハD

代表作

  • 『maimai』『CHUNITHM』
    開発ディレクター/総合ディレクター
  • その他担当作
    『アヴァロンの鍵』シリーズ 『恐竜キング』シリーズ 等
小早川 賢

具体的にプレイヤーをイメージすることで
アイデアが生まれる

- ゲームプランナーとして、ゲーム制作において心がけていることは?

ゲームを遊んでくれるお客さまを、年齢や性別だけではなく、プレイスタイルなども含め、より具体的にイメージすることを心がけています。
概念的なものよりも、友人や家族など一個人のような、自分の中に具体的に作り上げられる人を使ってイメージすることが多いですね。考えるイメージが具体的であればあるほど、ゲーム作りにおいて、よりお客さまを楽しませることができる、あるいは驚かせることができるアイデアが生まれると思っています。
そういったアイデアをカタチにして、スタッフに伝えていくことがゲームプランナー/私の仕事だと思っています。

- そのような考えを持つようになったきっかけは?

初めてプランナーとして携わった『アヴァロンの鍵』で、目の前でお客さまがプレイして、対戦結果に一喜一憂している姿を見続けて、どうやったら楽しませられるかを考え続けているうちに、いつしかそのお客さまそのものが、自分の頭の中に存在するかのような感覚になったことがきっかけです。
入社当時はもう少し自分中心の考え方で、お客さまというよりは「自分だったら」何が嬉しいかばかり考えていましたね。


小早川 賢
小早川 賢

『アヴァロンの鍵』を手掛けたあとは、『恐竜キング』というキッズカードゲームのアーケード版やニンテンドーDS版のRPGを作ったり、他にもソーシャルゲームやアナログのカードゲームも手掛けましたが、新しいジャンルのゲームに携わるたび、そのジャンルを遊ぶお客さまをイメージして、自分の中にお客さまが"棲み着く"まで考えてきました。
そうやって多くのお客さまが自分の中に"棲み着き"、現在の私のアイデアの源泉になってくれていると思っています。
また、私の飽きっぽい性格を知ってか知らずか、セガという会社が、常に新しいジャンルの仕事にチャレンジさせてくれていることは感謝していますね(笑)

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