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次の世代にも残っていくタイトルとして、
『UFOキャッチャー』を作り続けたい

-深澤さんが仕事に取り組むうえで、大切にしていることは何ですか?

そもそも、楽しいもの(こと)が好きでセガに入社しましたので、「楽しんでいただけるものを作ろう」という気持ちは常にあります。そこが抜けてしまうと誰のために、商品を作っているのかも曖昧になってしまいますから。
気に入ったプライズを見つけて、それをゲットする過程をお客さまに楽しんでいただきたい、というのはもちろんですが、実際にゲームセンターを運営されている方々にも喜んでいただけるか、という部分も大切にしています。

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-仕事でやりがいを感じるのはどのようなときでしょうか?

家電製品などとは異なり、実際お客さまに(自分が携わった製品をゲームセンターで)遊んでいただいている様子を見ることができるのは、"アーケードゲームの仕事"ならではです。
ご家族で『UFOキャッチャー』を遊んでくださっているのをよく目にしますが、プライズをゲットして大喜びしているお子さまを見てご家族全員が笑顔になる……そういう光景は最高のご褒美というか、仕事の大きなやりがいへ繋がっています。
また、ゲームセンターを運営する方々から、「新しい機種のこの機能がすごくいいです」などの反響をいただいたときも、「いろいろと考えて作ったかいがあるな」と嬉しくなりますね。

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-『UFOキャッチャー』は、流行やブームなどではなく、もはや"アーケードゲームの定番"の域に入っていますよね。

そうですね、有名なタイトルで世代、性別問わず誰もが知っている、というのは誇りに思います。『UFOキャッチャー』は次の世代にも残っていくタイトルだと思います。これからもずっとクレーンゲーム機の第一線に君臨し続けないといけないな、という想いはありますね。

-ちなみに、『UFOキャッチャー』でプライズを取るコツはありますか?

これはですね、お店のスタッフに聞きましょう(笑)。以前は「プライズの"中心"ではなく"重心"を狙いましょう」とアドバイスしていたのですが、最近はゲームセンターを運営されている方々がそれぞれ運営の工夫をされていますから、一概にはそう言えなくなってきました。
どこをどう狙って攻略すればいいのか、というのは、ゲーム設定をしたお店の方が一番詳しいんですよ。狙い方のコツを親切に教えてくれるスタッフも多いと思います。プライズゲットへの一番の近道は、「勇気を出してお店の人にいろいろ聞いてみる」ということですね(笑)。

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