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イロドリミドリ【後編】|プロジェクトストーリー イロドリミドリ【後編】|プロジェクトストーリー

STORY

#03

イロドリミドリ【後編】

イロドリミドリ
継続への道のりは
ファンの熱狂が
支えてくれた

ページ

イロドリミドリとは?

セガ・インタラクティブの音楽ゲーム『CHUNITHM』から生まれたオリジナルガールズバンド。40曲以上ものオリジナル楽曲があり、キャラクターや楽曲に関わる物語をマンガ動画やラジオなど、さまざまなメディアで楽しむことができる。また、ライブイベントにも注力しており、これまでいくつものステージやワンマンライブを成功させてきた。

PROJECT MEMBER
齊藤キャベツP
コンテンツ&サウンド
ディレクター
思い入れの強い楽曲:
Change Our MIRAI!
佐藤啓太
アートディレクター
思い入れの強い楽曲:
Session High↑
小清水純
プロモーションマネージャー
思い入れの強い楽曲:
ドキドキDREAM!!!

ページ2/2

  • CHAPTER 4
  • CHAPTER 5
  • CHAPTER 6

CHAPTER 4

コンテンツ継続のターニングポイントは初のライブイベント

―イロドリミドリはライブイベントにも注力されていますが、どのような経緯で行うことになったのですか。

小清水

初めて行ったライブイベントは2016年のJAEPO(ジャパンアミューズメントエキスポ)なのですが、その時のJAEPOでは自社ブースへの集客と盛況感や共感を高める事によりセガブースの存在感を高めたいという目標がありました。そこで音楽ゲームのライブを行おうという話になり、イロドリミドリも参加させてもらう運びとなりました。

齊藤キャベツP

イロドリミドリは、最初からライブを見据えていたわけではないため、JAEPOまで3カ月しか準備期間がなく、かなり大変でした。声優さんに出演を承諾していただき、衣装をデザインして、制作を発注。さらに振付を作ったうえで声優さんに覚えていただくなど、すべての作業を3カ月間でやりきる必要性があり、怒涛の勢いで時間が流れていったことを覚えています。

小清水

実現までは大変でしたが、このライブイベントを行ったことで今日までイロドリミドリを続けられた、といっても過言ではないかもしれません。それまでメディアミックスやキャラクター深化などの効果を社内でも理解されづらく、イロドリミドリのことを知らない社員が大半でした。
ただ、いざライブが始まってみると、想定以上の来場者がブースに訪れ、そして熱狂してもらえたのが、まさに社内の雰囲気が一気に好意的なものに変わった瞬間でしたね。まだこの時期はイロドリミドリのコンテンツ制作を次シーズンも続けられるか決まっていなかったのですが、ライブ後には“続けられる”と確信を持つことができました。

齊藤キャベツP

声優の皆さんのパフォーマンスと一緒に盛り上がってくれた皆さんのおかげです。今でこそ1年先を見据えてコンテンツを作っていますが、そのときは少し先の未来のことも考えられる状況ではありませんでしたからね。2年目に向けてのコンテンツ作りはライブ後から始まったと言えます。
現在では、イロドリミドリを物語や楽曲だけでなく、ライブも含めて楽しめるようにと軸足を組んで考えています。ライブを意識したコール&レスポンスを想定した曲作りも行うようになり、みんなで声を出してもらって一体感を感じるライブを作り上げていきたいなと……。また、ライブ自体のタイトルにも話数を付けたり、ドラマパートを入れたりして、物語の一部として楽しんでもらうように構成しています。

小清水

その後は毎年のJAEPOでのイベント開催に加え、2017年のマイナビBLITZ赤坂でのライブを皮切りに、中野サンプラザやZepp Tokyoなど毎年単独ライブも開催しています。ライブでは、来てくれたファンにむけて必ず初解禁の情報を今までの御礼として用意して、盛り上がってもらうようにしています。

CHAPTER 5

人の気持ちを動かせる職業

―この仕事に携わるうえでの喜びを教えてください。

齊藤キャベツP

様々な才能と熱量を持つ人達に囲まれ、一緒に、とにかくここにしかないものを創りたい届けたい!という想いでいます。仕事なので楽しい事ばかりではもちろんありませんし、気持ちが落ち込んでしまうこともあります。ただ、そんなときに自分を救ってくれるのも“イロドリミドリ”の音楽だったりして、自分自身も一ファンとして救われているんです。
自分が制作に関わっていておかしいと思われるかもしれませんが、そのようなことを体験するたびにこの仕事に携われていることに喜びを感じ、同じ様な人が一人でもいてくれるなら、これからも作り続けていかなければならないと思いますね。

佐藤

『CHUNITHM』のファンは高校生や大学生など比較的若い方が多いです。そんな彼らの青春の一コマに関われているのは、作り手として非常にうれしいことです。また、ライブイベントではファンの反応を直接感じられるので、喜びとともにモチベーションが湧き上がってきます。

小清水

元々舞台の仕事をしていて、セガに入ってからもこのような仕事をやらせて頂いておりますが、ライブでのファンのみなさんの盛り上がり方を見ると、なかなかここまでド直球に人の気持ちを動かせる仕事はないと実感します。ライブの開催には複数の乗り越えなければならない壁があり、準備は容易ではありませんが、ライブ終了後にはファンもさることながらスタッフで涙を流しあうほどの感動を味わえて、大変だった事が一気に吹っ飛びます。

CHAPTER 6

オリジナルコンテンツとしてさらなる飛躍を

―イロドリミドリの今後の展望をお聞かせください。

齊藤キャベツP

直近では2月に開催されるJAEPO2020で、HaNaMiNaの新キャラクターのお披露目も行うライブイベントを開催します。また、すでに2021年に向けた仕事を行っているので、まだまだイロドリミドリは続いていく予定です。僕たちも楽しんでコンテンツを作り上げていますので、今後もご期待いただければと思います。

小清水

イロドリミドリは、アーケードコンテンツの『CHUNITHM』のなかの1コンテンツでもあるので、末永く続けていく必要があります。また、セガのアーケードゲームではこういったオリジナルコンテンツが少ないので、今後もたくさんの人に感動してもらえるコンテンツとしてファンと一緒に育てていければと思っています。

編集・執筆:前川晋、オフイス加藤

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