セガ・アーケードゲームヒストリー

2017.10.13 さらにヒストリータイトル追加!

ダービーオーナーズクラブビデオ

SPEC

稼働年月
1999年10月
ジャンル
SML(競馬)
プレイ人数
1~8人
基板
NAOMI

競争馬のオーナーとなり、愛馬を育て、レースを戦う競走馬育成レースゲーム

プレイヤーが馬主となって馬を調教し、レースで賞金を稼いでG1を目指す競馬シミュレーションゲーム。
馬の育成過程はカードによって保存でき、全国の設置店で自分の馬を使用できるシステムが斬新。大型の実況画面と各プレイヤーが座る8つのサテライト席があり、レースは実況画面で、調教はサテライト席の画面で個々に行う。プレイヤーは500円を投入し、パラメータを参考にしながら父馬と母馬を決めて自分の馬を作成。名前を決め、調教し、エサを与えて育成していく。
調教には芝、ダート、ウッド、坂路(単走・併せ)とプールがあり、調教結果は完璧、大成功、失敗などの結果で判定。調教に成功すれば馬の能力が上がっていく。この調教のしかたで馬の脚質や能力が決まる。エサは4種類あり、バランスよく与えたいところだが馬によって好き嫌いもある。育った馬はレースに出走。馬の脚質に合わせ、抑えとムチボタンを使って走らせていく。戦績を重ねてキャリアを積んでいくと馬の能力がアップ。歳を経て引退した馬は種牡馬とすることができ、子供・孫と代を重ねていくとさらに能力が伸びていく。
半年のロケテストのあとに発売されたが、初期は出荷台数が少なく、プレイヤーが空いている台を求めて遠出する状況もあった。人気は徐々に加熱し、翌年6月に『ダービーオーナーズクラブ2000』が発売されてシリーズ化されることになる。

みんなの思い出投稿

(c) SEGA

参考資料:セガ・アーケード・ヒストリー(エンターブレイン刊)

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