第三研究開発部 アートディレクター

全部楽しむ! 山下祐人

代表作

  • Wonderland Wars
  • アートディレクター

『Wonderland Wars』のデザインチームは
ガンガン本音を言い合えるような関係です

-『Wonderland Wars』のアートデザインについて、ユーザーの反響は?

ユーザーから「世界観が好き」という声をいただくことがあり、とてもありがたく思っています。また、デザイン面だけでなく、サウンドに関しても、弊社のサウンドクリエイターに「こういう世界観にしたい」という話し合いを何度も何度もしていますので、そういう意味では、「自分のなかで納得したものを、そのままユーザーに伝えることができた」という感覚があります。

-Wonderland Wars』には、さまざまなイラストレーターが参加されていますが、どのイラストレーターにお願いするかに関してはアートディレクターである山下さんに一任されているのでしょうか?

「私だけで決めてしまうと偏りが出てしまうな」と思い、何人かのデザイナーが集まって意見を出しあっています。幅広い目線が欲しかったんですよね。
ちなみに、イラストをお願いする際は、こちらで描いたキャラクターのラフスケッチに加え、「こういう衣装で、こんな設定でお願いします」という仕様書を付けて依頼します。
各イラストレーターさんにはそれぞれの持ち味を活かしていただけたらという想いもあり、、絶対にこうしてください、という仕様書にはしないように心掛けています。
ラフスケッチとまったく異なるテイストのイラストをいただくこともありますが、本当に自分の描きたいと思うものを楽しく描いていただけると、魅力的なキャラクターが生まれる気がしています。多くのイラストレーターさんにご協力いただいて、『Wonderland Wars』は成り立っています。

-『Wonderland Wars』のデザインチームの雰囲気は?

ひと言で表現するなら「アットホーム」ですね。本当に"我が家"みたいな環境です。
最も多い時で、20人近くいたデザイナーは、他チームへの異動などで現在は10人ほどになりましたが、下は20代前半から上は50代後半くらいまで、年齢の幅がすごく広いです。
その年の差がネガティブに働くのではなく、その時代に生まれたからこそ知っていることや、いまはこういうものが流行っていますよ、というようなことを本心でガンガン言い合えるような関係です。
なお、『Wonderland Wars』に限らず、弊社のほとんどの開発チームがそうですが、おもに"企画(プランナー)"、"ソフト(プログラマー)"、"デザイン(デザイナー)"の3グループで構成されています。
『Wonderland Wars』のチームは、グループ関係なくみんなお互いに気軽にものを言い合える環境だと思います。逆にそれぐらい深く話し合える状態でないと、どこかでコンセンサスが得られないミスが生じてしまいますから、話し合いの場をたくさん設けるのは重要なことですね。

株式会社セガホールディングス
セガ 製品情報サイト
セガプラザ公式サイト
セガグループ インターンシップ