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Creator’s Interview セガ・インタラクティブ 第二研究開発本部 マルチデバイス運営開発セクション セクションマネージャー プロデューサー 平井徳一

笑う門には福来たる 平井徳一

代表作

  • 「ソウルリバース ゼロ」
    プロデューサー

代表作

  • 「ソウルリバース ゼロ」
    プロデューサー

『ソウルリバース ゼロ』は、数年後でも
耐えうるフルスイングをした作品です!

―『ソウルリバース ゼロ』(以下、『ソルゼロ』)のプロデューサーとしてこだわった(こだわっている)部分は?

兄弟タイトルである、アーケード版『ソウルリバース』(2018年2月下旬より稼働中)に負けないくらいリッチな作品に仕上げよう、という意識はありました。
ただ、ゲーム制作には時間がかかります。『ソルゼロ』は完成までに2年ほどかかっているのですが、当時のトレンドに合わせたものを作っても意味がないですし、ましてや2年後のトレンドがどうなっているかもわかりませんよね。
ですから、すべての要素をリッチにつくり込み、数年後でも耐えうるフルスイングをしたんです。

-数年後でも耐えうるフルスイング、というのは面白い表現ですね

開発スタッフとは、「自分たちだからこそできるサッカーをしよう」という例え話をよくするんですよ。
(鈴木)裕さんたちの時代からしっかりと受け継がれている"AM2研"魂といいますか、しっかりとこだわったものづくりをしていけば、必ずユーザーさんに認めてもらえると思っています。

▲『ソウルリバース ゼロ』を彩る美麗なイラスト

―セガの作品は昔からこだわりが濃く出ている部分がありますよね

たとえば、イラストを外部の作家さんにお願いした場合でも、それを3Dにする再現力や演出ムービーとして見せる表現力は、『シェンムー』時代から受け継いだ、ある意味セガの武器となる技術だと思っています。『ソルゼロ』ではそういった武器を駆使しました。

―『ソルゼロ』は2017年11月21日に配信1周年を迎えましたが、率直な感想はいかがですか?

長いようであっという間でしたね。プロデューサーとしてもすごく勉強になりました(笑)。
スタートダッシュが上手く切れたということもありますし、チームメンバーがタイトルをすごく愛してくれているのが嬉しいですね。
アプリゲームの特性上、ゲームの更新等が細かくあって、つねに締め切りが間近にある状態なので、休日はきちんととるように心掛けつつも、どうしても大変なときもあります。そんな制作環境でも、チームメンバーが高いモチベーションを持ち続けてくれているので本当にありがたいです。

▲『ソウルリバース ゼロ』を彩る美麗なイラスト

▲イラストを3D再現したゲーム画面

―まだ『ソルゼロ』をプレイしたことがない人に向けてアピールをするならば?

1周年を迎えてコンテンツも充実し、また、誰にでも遊べる簡単でカジュアルな操作性となっています。初心者用のキャンペーンも展開していますので、いまからでもすごく始めやすくなっています。

一方、アーケードゲームをつくってきたチームが手掛けていますので、高い戦略性を求められるやりこみ要素もあり、どっぷり遊びたい方にもご満足いただける内容になっていますので、ぜひ一度ダウンロードして触ってみて下さい。遊ぶほどに、シンプルさのなかにある奥深さが見えてくると思います! 各キャラクターは1体1体にきちんとコストと愛情をかけてつくっていますので、ぜひ、演出ムービーにも着目してください。

▲イラストを3D再現したゲーム画面

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