プロダクト研究開発本部 プロダクトデザイナー

ストイック 中村達也

代表作

  • 『maimai』『CHUNITHM』
  • プロダクトデザイナー

アート表現だけでない、
機能や効果を高めるデザインを

-中村さんの生い立ちについて教えてください

1983年に埼玉県の春日部市で生まれました。小学生のときは、友だちと追いかけっこなどの外遊びや、野球やバスケをしたりして遊んでいました。


-初めてテレビゲームに触れたのはいつごろですか?

ちょうど小学3年生ぐらいのときだったと思うのですが、父がファミコンを買ってきてくれて、それでよく遊んでいたのを覚えています。

4人兄弟でしたので、順番待ちで兄のプレイを眺めている時間も長かったですけど(笑)。

また、家族や友だちとボーリング場へ行ったときに、待ち時間でメダルゲームやビデオゲームなども遊んでいました。

-小・中学生時代は、将来どのような仕事に就きたいと思っていましたか?

絵や工作など、ものをつくるのが好きだったので「何かをつくって人に喜ばれるような仕事をしたいな」という気持ちは漠然とありました。


-"ものづくり"に興味を持つようにになったきっかけは?

実家が自営業で、"射出成形(プラスチックなどの加工)"を行っていたんです。幼いころから、作業場に落ちている端材を勝手に使って遊び道具にしていたので、そのような環境から"ものづくり"に興味を持つようになったのかもしれません。

家業の手伝いもよくしていましたね。機械がエラーを起こしたりすると「パンポーン」と音が鳴るのですが、そうすると父親が目配せをして、ご飯を食べていても兄弟の誰かが作業場に確認しに行く、といった感じだったんです。

-大学ではデザイン工学を勉強されたそうですが、どのような経緯で?

工学を専攻したのは、家業の影響もあると思います。イラストや彫刻など芸術としてのデザイン表現も好きなのですが、自然とプロダクトデザインに関わりたいという想いがあって。

自分のつくったものが何かしらの問題解決に繋がったり、誰かの生活に良い変化をもたらせたりすることに、興味があったんですよね。


-そんな想いのなか、セガに入社することになったきっかけは?

就職活動開始時は、「携帯電話のプロダクトデザイナーになろう」と思っていたのですが、"たくさんの人に触れてもらう商品"という観点で考え、ゲーム業界も選択肢に入れました。

そこでゲームセンターに視察に行ってみると、セガのアーケードゲーム機が目に入って。 セガの名前はもともと知っていたのですが、改めて就職を意識してからセガの製品を見てみると、魅力的な製品が多かったんです。市場での存在感の高さもポイントでした。

そこから、「ゲームのプロダクトも面白そうだな」と考えるようになり、就職活動を経て、2007年にセガに入社しました。

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